アメリカ老年学会で発表

アメリカ・カリフォルニア州・サンディエゴで11月14日〜18日に開催された、アメリカ老年学会2012年年次総会に理事長（大藏倫博・筑波大学）と理事（重松良祐・三重大学）が出席し、スクエアステップについて発表してきました。

重松は「The RE-AIM Assessment of a Translational Program of Square-Stepping Exercise by Volunteers」という内容をポスターにて発表しました。

RE-AIMという枠組みを用いて、ボランティア活動を評価しようという内容です。

当日は多くの参加者がポスターを見に来てくれました。