○2月28日（日）、名古屋学芸大学・名古屋外国語大学合同キャンパスで開かれた日本健康支援学会第17回学術大会で、当協会の理事である重松らが優秀論文賞を受賞しました。優秀論文賞とは、過去3年間に当学会の機関誌「健康支援」に投稿された論文のうち、とくに優秀な論文を指すそうです。スクエアステップが地域にどの程度広まっているのかという視点でデータを収集し、解析した内容が報告されています。同様の内容の論文がオンラインで閲覧することができます。詳しくはこちらよりご覧ください。
　論文情報　　　重松良祐, 大藏倫博, 中垣内真樹. 効果検証された運動プログラムを地域に普及させるボランティア活動の評価. 健康支援 2013, 15(1): 13-24.